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気が乗らない日でも英語に触れ続けた生徒さんの工夫

この記事では、早川先生が英検学習を続けてきた生徒さんに話を聞き、気が乗らない日でも英語に触れ続ける小さな工夫を紹介します。

2026/6/18
塾生ストーリー英検4級英検3級学習習慣単語

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最初の気持ち
親に言われて始めた
これまで
小4のころから毎年のように受験
現在
中1で4級合格・5月に3級受験
続け方
英語を聞く・読む・声に出す
英検3級の面接教材、単語帳、英単語教材を机に並べた写真

この記事は、早川先生が英検学習を続けてきた生徒さんに話を聞いたインタビューです。英検の勉強を始めようと思っても、なかなか動けない日があります。勉強がめんどくさいと感じるのは、特別なことではありません。この生徒さんも、最初は親に言われて英検を始めました。それでも、音声を聞く、単語を書く、声に出すなど、小さな工夫を続けてきました。生徒さん本人の言葉から、リスニング・単語・続け方のヒントが見えてきます。

塾生が教室で英単語帳を開いて学習している後ろ姿
気が乗らない日があっても、英語から完全に離れない。単語帳や音声に少しずつ戻ることが、この生徒さんの学習リズムになっています。

勉強がめんどくさい気持ちは、今もある

早川先生:最初はどんな気持ちで始めたの?

生徒:もともとは親に言われて始めました。自分からやり始めたわけではありません。英語の教室に通っていて、小4のころから英語の級に挑戦し、毎年のように受験してきました。中1で英検4級に合格して、5月には3級を受験しました。

早川先生:続けてきた中で、感じている変化はある?

生徒:4級まで合格して、3級の勉強をする中で、文法が少しずつ分かるようになってきたと感じます。覚えた単語は、学校の英語でも使えていると思います。親から、将来使うから、大学受験でも使えるからと言われたこともきっかけでした。今は普段から英検のことを考えて勉強しています。

勉強がめんどくさいと思うのは当然だと思います。でも、普段からちょっとずつ英語を聞いたり、読んだりしておくといい。過去問は早めに見ておいて、少なくとも本番の3日前までには一度解いておくと安心だと思います。

生徒 / インタビューより

ポイント

気が乗らない日は 小さく英語を聞く・読む・声に出す

この生徒さんは、勉強がめんどくさい気持ちは今も変わらないと話します。それでも、始めてしまえば続けられる。やりたくない日があっても大丈夫です。できなかった分は、次の日以降に少しプラスで取り組めば、またリズムを調整できます。

  • 勉強がめんどくさい気持ちを、なくそうとしすぎない。
  • やらない日があっても、次の日以降にできなかった分を少しプラスして調整する。
  • 毎日少しでも英語を聞く・読む・声に出す。

音声を聞いてまねる練習が、リスニングにつながった

早川先生:リスニングはどうやって練習していた?

生徒:英語のCDや音声を聞いて、まねて発音していました。小学生のときの英語教室でのスピーチコンテストがきっかけです。

早川先生:どんなふうに練習していたの?

生徒:2、3か月前から毎日30分くらい、文章を読んで、声の強弱やジェスチャーを考えながら練習していました。ピアノの練習後にCDを使った練習をして、その後に勉強するリズムを作っていました。

生徒:その結果、スピーチコンテストでは優秀賞を取ることができました。小6で4級を受けたときは、リスニングが満点でした。今でもサッカーの試合前などに英語の曲をよく聴いています。

早川先生が教室で学習用紙を見ながら笑顔で座っている写真
聞き手の早川先生。生徒さん本人が感じていること、続けてきたことを中心に話を聞きました。
英検3級の面接教材、単語帳、英単語教材を机に並べた写真
単語帳や面接対策の教材。単語は、ノートに書くだけでなく、発音しながら覚えると覚えやすいと感じています。

生徒さんが実感した4つの工夫

音声を聞いてまねる

英語のCDや音声を聞き、まねて発音する練習をしていました。スピーチコンテストに向けた練習が、英語の音に触れるきっかけになりました。

単語は 書く+発音する

単語帳を手に入れ、毎日コツコツとノートに書いて覚えています。書くときに発音したほうが覚えやすいと感じています。

過去問は直前すぎない

過去問は本番直前だけにしないことが大切です。できれば早めに見ておき、少なくとも本番の3日前までには一度解いておくと、あわてずに準備しやすくなります。

嫌になったら無理しすぎない

集中力が続くところまで取り組み、嫌になったらやめる。無理をしすぎず、できなかった分は次の日以降に少し足して調整することを大切にしています。

単語は 書く+発音する で覚えやすくなった

早川先生:単語はどう覚えている?

生徒:単語帳を手に入れて、毎日コツコツノートに書いて覚えています。書くときに発音したほうが覚えられます。

早川先生:続けるために工夫していたことはある?

生徒:集中力が続くところまで取り組み、嫌になったらやめます。無理はしないです。小学生のときは、勉強した分だけゲームができるなど、ご褒美を作っていました。今は、定期テストで良い点数を取ったら欲しいものを買ってもらうなどの目標があります。

嫌になったら無理をしすぎず、またリズムを整える

早川先生:同じように、勉強がめんどくさいと感じる人に伝えるなら?

生徒:毎日少しでも、英語を聞いたり、読んだり、声に出したりしてほしいです。リズムを作ると、自然と続けやすくなります。

生徒:勉強がめんどくさい気持ちは今も変わりません。でも、勉強を始めてしまえば続けられます。やりたくないときは、やらない日を作ってもいいと思います。できなかった分は、次の日以降に少しプラスで取り組めば、またリズムを調整できます。

生徒:友だちや身近な人を見て、自分も頑張ろうと思えることがあります。人と比べすぎず、自分の目標に向かう力にできるといいと思います。

今日からまねしやすい小さな一歩

  • 単語帳から5語だけ選び、ノートに書きながら発音する。
  • 英語のCDや音声を1つ聞き、まねして言ってみる。
  • 過去問は早めに見ておき、少なくとも本番の3日前までには一度解く。
  • 嫌になったら無理しすぎず、次の日以降にできなかった分を少しプラスして調整する。
  • ご褒美や目標を一つ決めて、続ける理由を作る。
  • 友だちや身近な人を見て、自分も頑張ろうと思える力にする。

最初の1週間 英語を聞く・読む・声に出すリズム作り

  1. Day 1

    単語帳を5語だけ開き、ノートに書きながら声に出します。まず英語を聞く・読む・声に出すことを大切にします。

  2. Day 2

    英語のCDや音声を短く聞き、聞こえた英語をまねして発音します。

  3. Day 3

    文章を声に出して読み、声の強弱を少し意識してみます。

  4. Day 4

    前日までに見た単語を戻し、覚えにくかった語だけノートに書きます。

  5. Day 5

    過去問を少しだけ見て、早めに準備する流れを作ります。

  6. Day 6

    疲れている日は短く終えても大丈夫です。やらない日があっても、次の日以降にできなかった分を少しプラスして調整します。

  7. Day 7

    1週間で触れた単語、音声、過去問を振り返り、次の週も続ける一つを決めます。

今日から5分だけ 英語を聞く・読む・声に出す

毎日完璧にできなくても大丈夫です。単語を5個だけ書いて発音する、音声を1つだけ聞いてまねする。できなかった分を次の日以降に少しプラスして調整できることが、英検の勉強を続けるリズムにつながります。英検単語特訓で、今日の5語から始めてみてください。

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